色・イロイロ

キッチン用品・食器が好きです。

日本にいる時、揃えた真っ白なカーラの食器セット。カーラの食器は、シンプルで、スタッキングしやすくて大好きですが、ベトナムに来てからは色物の食器が気になります。前のサービスアパートに引っ越してまず買ったのは、ショッキングピンクの大皿と、ベトナム航空の機体の色をしたボウル、それに黄緑のスプーンの3点セット(いずれもプラスチック製)12万ドンくらいでした。

そのプラスチック製の食器セットは、キッチュでとても可愛かったのだけれど。使い始めてすぐに、プラスチック製の食器の上に食べ物を置いても、食べ物が美味しそうに見えないことに気づきました。その後、大皿はまな板になり、ボウルはコーヒーのカスを乾燥させるための場所として使用しています。まぁ元々しのぎだったので良いといえば良いのですが。

現在のアパートに引っ越して、大家さんが用意してくれていたパスタボウルのセットはセラミック。ずっしり質量があって気に入っていましたが、色は真っ白。どこか物足りなさを感じていました。

そこで今週末。2区はモックフーンスパ横にできたSadec Districtにふらりと入りました。amaiの存在は知っていましたが、目の前にしたらもう出れない。

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組み合わせて遊んでいたらどれも欲しくなり、つい。。。。

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帰って来てから、早速ご飯を載せてにやにや。日本でも販売しているようですね。でもこちらの倍はするようで。そうなるとちょっと手が出ないなぁ。ベトナムで購入しても、決してお安くはないのだけれど、それで日々の生活が潤うのなら高い金額ではないと思います。ますます自宅が快適に。出不精まっしぐらです。

amai Facebook page

 

今年一年の総決算

会社員生活も早くも3ヶ月を過ぎ、先月はお引越しをしました。会社からはやや遠くなりましたが、2区はスーパーや、インテリアショップがたくさんあって楽しいです。ようやく腰を据えて生活環境を整える気になっています。

もうすぐ春分。今年一年を振り返るのには適しているタイミングなので、つらつら思い返して見ましたが、インドツアーではチャレンジもしたし、たくさんいい出会いもあった。でもこと、自分の成長という面でいうと、なんだかとても変わったようで、何も変わっていない1年だったなぁ。。。おそらく、表面上だけでなんとなく動いてきた、”リアクション”の結果だからかもしれません。

去年末、思いがけず「不快」と感じる状況に2回ほど巻き込まれたのですが、その時に出てきた私の声は、

「分離を俯瞰せよ」

でした。何か問題が生じた時に、どうにかうまく纏めようと無意識に反応してしまいますが、そもそもまとまらないから問題として現実に浮かんできたわけで。それを小手先でどうにかしようともがくからますますうまくいかなくなる。ドレッシングを作っている時に、酢と油を混ぜれば一旦は混じったように見えますが、放置すると分離します。お互い反発する性質ですが、サラダを美味しく食べるには酢もオイルもどちらも必要。酢が、オイルが主張しててもしょうがない。それをお互い認めることができれば、分離してようが乳化してようがまぁ、いいお互いバランス見つけましょうよ。という選択肢が出てくるのではないかと思います。すると問題はそもそも問題ではなくなる。認知の問題ってやつです。

ー他の幸福を喜び、不幸を憐れみ、他の有徳を欣び、不徳を捨てる態度を培うことによって心は乱れなき静澄を保つー                   ヨーガスートラ1−33

人間関係を円滑に進めるための金言です。不徳を捨てる。というのはなんだか強い表現でしっくり来なかったのですが、私が受講していたトレーニングテキストでは 相容れない相手には平静を。という訳になっていました。私はこの訳の方が心に響きます。

状況や誰かと合わないなー。と、感じたとき。つい惰性で、悪く見られたくないから。その方が人間関係が円滑に進むから。なんて言い訳百万遍でモヤモヤしながら関係を継続することありませんか?その時に違和感を解消したいと思えるなら、もちろん全力で調整する努力をした方がいいけれど、それでもうまくいかない場合や、そもそもその関係性が重要でないと気づいた時点で、速やかにその場やその関係から離れてもいいのだと思います。立ち位置や行動の基準となる哲学の違いに気づいた場合、調和するレベルのものかどうかはある程度予想がつきますし、時間は貴重!人生は短いですから、自分の感覚を指針にして、もっと尊重してもいいのだと思います。行動派に見られがちですが、自発的行動より受動的行動が圧倒的に多いので、平静の境地に至るまで時間がかかります。青いなぁ。いつ成熟するのかしら。

ヴィシュワジが、反応するのではなく自ら行動すること。なんて言ってましたが、反応・受動的行動(リアクション)に支配されていたと、つくづく実感できたのがこの1年の収穫だった。なので、この春分からは、自発的行動(アクション)ベースで、成長の段階に変えよう。

もう少し内観しよう。次のサイクルも、良い一年にしよう。

 

久しぶりの投稿@ホーチミン

ブログを書くという行為をすっかり忘れていました。2016年から2017年に突入し、気付けば節分。私が今滞在しているベトナムではテトと言われる旧正月も超えて、来週からようやく新年が明けた!という感じになるはずです。

スペインの滞在はとても楽しかったものの、やはり日本人としてはアジアが恋しくなるようで。クアラルンプールから日本に一時帰国し、今はご縁のあった日系企業@ホーチミンで会社員生活を送っています。オフィスには日本人が私を含め7人いまして。幸か不幸かあまり海外で働いているという感覚はありません。もう2ヶ月経ちましたので「慣れたでしょ?」と聞かれることも多いのですが、いやー、全然慣れませんねぇ。道の名前、人の名前が覚えられない。。。その点インドの名前も地名も、どこか聞き覚えがあるからかベトナムのものに比べたらまだ記憶に残りやすい気がします。まぁ興味の所在の問題かもしれませんが。

さて、このテト休みにはご挨拶を兼ねてハリドワールのアシュラムに行ってきました。今の会社の同僚が興味を持ってくれて、彼女との二人旅でしたが、楽しかったですねー。彼女が旅慣れていて、どんなところでも順応できる人だったということもあり、ちょっとしたトラブルも笑い飛ばせる感じがとても楽しかった。たった3日の滞在でしたが私にとってはいいリチャージになりましたし、彼女にとっても新しい国、新しい体験の中で得るものがあったようです。

久しぶりに会社員生活を送っていて思うのは、デスクに座っていると、知らない間に呼吸を忘れているということです。口呼吸にもなってますね。すると途端に視野が狭くなる気がします。だから日々呼吸法やアーサナの練習が必要なのですが、時間に、心に空間がないとそれをする気が起こらないものです。義務感になってしまうとますます負のスパイラルに陥ります。なのでアシュラム滞在でのアールティやガンガの辺りを散策するのは、心身共に必要な「空間」を思い出す良いキッカケになりました。(写真などはInstagramにアップしていますので、ご興味のある方はご覧ください。)

グダグダウダウダしておりますが、不思議とヨーガの指導からは離れられないようで。今働いている会社でヨガサークルを作りたいという依頼をいただきました。社内公認副業となるかもしれません。同僚は日本人だけでなくベトナム人が多いので、英語での指導になります。英語での指導は初体験なのでちょっと練らないといけませんが、せっかく機会をいただけたならチャレンジしてみようかな。友人関係を通じても依頼をいただくことがちらほらあるので、プライベートヨガ教室も自宅でやってみようかな。なんてふわっと考えている今日この頃。こういう気持ちになれたのは、いい意味での空間ができたからかもしれません。始動することになりましたら、こちらのブログとメロウヨガのホームページでご報告します。

久しぶりのゆっくりした土日ももう終わり。マーケットで見つけたダラット産のビーツで晩御飯を作るのが楽しみな週末。平和だなぁ。

コリアンダーリーフ

好き嫌いがこうまで分かれる食材も珍しいと思います。

私は大好きなので、アジア料理屋に行くといつも盛り盛りでお願いしますが、我が妹は全くダメ。 無理強いはしまませんが、体質によっては適度に摂取すると体調を整えるのに役立ちますよ。

「パクチー」の画像検索結果

 

〇〇〇CORIANDER(DHANIA)コリアンダー・パクチー〇〇〇

インド料理において最も一般的な飾りつけとして用いる野菜です。 コリアンダーの葉は皿を美しく彩るだけでなく、食後に感じる酸っぱいガス(げっぷ)を中和します。 コリアンダーとミントのチャツネは、食事を補完するのに好ましく、食欲を感じやすくします。
また、胃腸内のガスや残留物を駆風するのにも有効です。この植物の種子は葉と同じように殺菌作用があり、ガスを感じやすい、酸からくる症状を持つ方には良いでしょう。

◇特別に用いるケース◇
※消化不良・吐き気を感じるとき:小さじ1~2杯のコリアンダーの葉で作ったフレッシュジュースに、 コップ1杯のバターミルクを混ぜ合わせ、それを1日に2~3回摂取する。
※鼻血:生のコリアンダーの葉の液体を鼻に垂らす。
※毛穴の黒ずみ・にきび: 小さじ1のターメリックパウダーにフレッシュコリアンダージュースを加え、ペースト状にする。毎晩睡眠前に気になる場所に塗布する。
※肌のかゆみ:コリアンダーの葉のペーストが有効。

注意)記載してある内容を試すときは全て自己責任でお願いします。試した結果何か不都合が起きたとしても当方では責任は持てません。

前述したとおり、私はコリアンダーの風味が好きなので、
チャツネを作りましたらそれをアレンジしてドレッシングにし、
サラダに加えていただきます。
そのレシピはまた、サラダについての記事でアップしようと思います。

次はトマトについての記事です。

 

 

Healing power of foods

※お知らせ※
アーユルヴェディッククッキングを学ぶ旅を企画しています。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。

インドのお料理に興味を持ってから、アーユルヴェーダやスパイスを勉強する機会が多くありました。
そんな時に出会った本がこれ

著者はSunita Pant Bansal氏で、彼女は食事と公共健康についての栄養学を学び、学校を卒業後は病院で働いた 経歴の持ち主。主だった新聞紙で記事を発表し、Times of Indiaの記者としての地位を得た方です。読んでいると、西洋医学とアーユルヴェーダの知識をうまく織り交ぜて紹介されているのがよくわかります。私の中ではここ最近で一番ピンときた本です。

この中から、クッキング講座で使用した食材とスパイスを抜粋してご紹介したいと思います。

記念すべき1回目の記事は

〇〇〇Brinjal(Baigan) ナス 〇〇〇

ナスは他の新鮮な野菜が入手困難な時期にも手に入りやすいお野菜です。
豊富なビタミンBをほかの野菜よりも多く含んでいます。深い紫色のナスは淡い色のものよりビタミンCを多く含みます。すべてのナスはミネラル、特にマグネシウムとカリウムをほかの野菜よりも多く含み、筋肉の調整と強さを育むのによいとされています。

◇特殊な目的で使用するケース◇
※この植物の根は喘息の薬として知られています。
※葉は麻酔薬の質を持ち、多くの薬のベースとなります。
※葉と実のいずれも血中のコレステロールを下げる作用があると報告されています。
※果実の汁は歯痛の特効薬として認知されています。

クッキング講座では、カレーとバロタにしていただきましたね。
次回の記事は好き嫌いが分かれるコリアンダー(パクチー)です。