@ハリドワールです。タミルナードゥ(南インド)から移動しての今なので、寒さが体に堪えます。

今いるのは去年もお世話になったアシュラムで、参加者は、フランス、イギリス、スペイン、ドイツ、カナダ、インドとさまざま。言葉が通じるような、通じないような不思議な感覚に陥ることはありますが、みんな穏やかで楽しくすごしています。今、開催されているのはヤントラペインティングコースで、アシュラム滞在者はだれでも出席可能。欠席も可能という自由度の高いコースです。

朝4時30分起床、5時から1時間のアールティの後、7時30分からヨガ、10時から遅めの朝食を取り、そのあとはカルマヨガと身の回りを整えることで午前中は過ぎていきます。12月に入るとこちらの気候は一気に冷え込むため、シャワーは日の高いうちに入ります。午後からは基本的にフリーなので、買い物に出る人もいれば、日向で読書をする人もいます。もちろんコース開催中なので、クラス外の時間も自主練(?)としてヤントラを書いてもOKです。16時から2時間ほどヤントラをいかに描くかというWS形式の講座が開催され、それが終わると晩御飯。その後は夜のアールティ。気づけば8時過ぎで9時には就寝というゆったりしてはいるもののあっという間に1日が過ぎていくスケジュールです。

Face BookにはちょろちょろUPしているヤントラ作成の過程をご紹介します。

まず、下絵を作成します。直線を描く用途以外で定規は使いません。
後で消す作業が入ってくるので、できるだけうすーく描くのがポイント

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これはちょっと濃すぎました。
そのあと、色をのせていきます
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こうなって。。。
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ドゥルガーヤントラの完成☆
同様の手順でほかの神様のヤントラも。下のはガネーシャ様。ganesha

図形一つ一つ、色にも意味があり、全てパーツは指定されているにも関わらず、作成する人によって全く違うヤントラになるのが面白いです。集中している時と集中できていない時とで仕上がりがまったく異なります。予想以上に集中を持続させるため、1日2~3時間この作業と向き合っているとまぁへろへろになります。おかげさまで毎晩快眠です。

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