アーユルヴェディッククッキング

ヤントラのコースが終わり、クッキングのコースが始まりました。
毎回手順を確認する形式のクラスなのであっさり終わります。今日はハルワを作りましたが、時間にして15分位?試食時間を入れても30分程度のクラスです。

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ウプマとハルワの作り方は一緒。塩味はウプマ、甘いのはハルワと呼ぶそうな。知らなかったなー。
山ほどギーを使ってるので、ヴァータが上がってるときに食べると良いらしいですね。

クッキングクラスはアシュラム内での調理なのでベジのみ。さらに玉ねぎやにんにくは使いません。しかしこちらのアシュラムではかなり砂糖を使います。ザラメをヨーグルトの上にかけてガリガリ言わせて食べたり…確かに美味しい。でもアーユルヴェーダ的にどうなの?と、初めて見たときは思いました。そして先生に聞いてみたところ、

要はバランスが取れてればいい。

との回答。例えばニンジンでスイーツを作るとして、ニンジン自体に身体を温める作用があるからわざわざブラウンシュガーを使ってさらに温めることはしなくてもいいし、気候にもよります。あとは白砂糖の方が安いしね、ふふっと笑われました。

賛否両論あるかとは思いますが、私はこのゆるめの考え方が気に入ってます。あんまりガチガチにやると疲れてしまうし、こだわり始めるときりが無い。ただ、食べているものに対して意識を向けることができれば自ずと必要な食べ物は分かるようになってくると思います。もちろんパンチャカルマとか治療中、ヨーガのインセンティブトレーニング中は別で、ドクターや先生の指示を聞きますし、アーユルヴェーダ的病院食やアシュラム食も別の話です。両方ともほぼ素材とスパイスの旨味だけでいただく感じですが、普通の生活の中では、食べたいものを適量、美味しくいただくのが何より大切ではなかろうかと。

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写真は毎日お茶の時間に提供されるチャイ。しぼりたてのミルクで淹れてあるので味が濃くて満足度が高いのにスッキリしています。
至福の時間です。

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