料理本マニアックス①

ねぇちゃんって料理本好きだよね。
と、妹に言われました。

確かに。
東京に住んでいた頃、
料理本を大きいカラーボックスを丸々一つ占領するくらい所有しておりました。
お引越しと共に全部の量の3/4程度を古本屋に売ったら、
ゴルゴ13を100巻以上まとめて売りに出した時よりも高額で、
「あれは何が高かったんだろうねぇ・・・」
と、我が家の中で語り継がれる謎のひとつです。
そんなわけで、ここ10年ほど私の癒しは料理本をだらりだらりと読んで、
翌日作るものを決めること。
写真と、文章の分量と、順序立てて説明してあるレシピが、
私にとっては心地いいもののようです。

そんな中で、手に取る頻度が高いのが行正り香さんの本。
初期の頃の著書はほとんど網羅しています。
写真も素敵だし、レシピの合間にあるコラムやエッセイもおもしろい。
よく使うのはこの4冊です。

 

 

いずれも化学調味料が入っている場合は、ロックソルトで代用しています。

どのレシピも難しすぎないのと、いろいろな世界のお料理が垣間見れて、
本を読んでいるだけで旅行をしているような気分になるのがハマった理由です。

若かりし頃。某料理教室の全カリキュラムを終了しまして、
お菓子とパンも趣味の範囲ですが勉強したことがあります。

目の前にあるレシピを自分好みにアレンジしていく作業が楽しい。
自分が一番ハマっているポイントを見定めて、
そこを守って自分の手持ちの中で追加できるものを選ぶ。
繰り返していく中で、あれ、違うかも。と思ったら外す。
そうする中で自分なりの味が出来上がります。

ヨーガの練習もそう。

ベーシックへの敬意はとても大切だけど、
そこから出て発展させていくのは自分自身。
知っていたけど、わかってなかったなー。
でも知らないうちにやってたよなー。
なんてことをもわんと考える霜月です。