インド滞在記2015 ハリドワール&デリー

今年も行ってきました。

お仲間と成田で合流し、そのままデリーへ。
始めてANAのインド線を利用しましたがやっぱりいいなぁ。日系の航空会社。
機内ではPKを観ましたよ。ボリウッドで機内からインド気分を上げます。

デリーには深夜着だったので、おなじみパハールガンジで一泊しまして、
そのままハリドワールのアシュラムに向かいました。
ここは私がヤントラやアーユルヴェディッククッキングを学んだ場所です。

やはりいいですね。静かで、毎回朝日を眺める度に心が洗われる思いがします。

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ドゥニと呼ばれる場所に40年近く火を絶やさず管理しているアシュラムは稀とのこと。
訪れるババと呼ばれる修行者たちも喜びを隠し切れない様子です。

今回会ったババもとても優しく暖かく、面白い人でした。

実際アシュラムで何をしているかと言いますと、
朝、法螺貝の音で起き、
瞑想をして、アールティをして、
ガンガへ散歩し、ヨガのセッションを受ける。
おいしい朝ごはんをいただいたら、
アシュラム内への奉仕活動(具体的にはお掃除のことが多いですが)として、
カルマヨガをし、
おいしいランチを食べて、
本を読んで、
夜の座学に出て、
またおいしいごはんをたべて、
アールティをして、
プラサードをいただいて、
明日に備えて寝る。

朝4時起き、夜9時消灯のサイクルです。

単調で平穏そのもの。
意外と飽きずにできるもので、
このサイクルに沿って生活していると、お肌がむちむち、しっとりしてきます。
食べ物がよいということもあるのですが、私にとってはアールティもよいのかもしれません。
毎日2時間近く声を出し続けることはなかなかないですから、良い余剰エネルギーの発散になっているように思います。

こちらのアシュラムにはアーユルヴェーダのお医者様もいらして、
希望すればセッションを受けることができます。

私のアーユルヴェーダクリニックの体験談ですが、
リシケシやデリーで何軒かクリニックにかかりましたが、どれもしっくりこず。
去年受けたパンチャカルマで出会ったコインバートレのお医者様はとてもすてきでまた彼に会いに行きたいと思いますが、入院となるとなかなか腰を上げれず。。。

去年いただいた処方箋を基に、脈診と新たな処方をしてくれるここのアシュラムの先生(女医さんです)は、
人柄が暖かく、アドバイスも的確で信頼がもてます。
今回処方していただいたお薬は体質に合っていたようで、
現在飲み始めて半月ほどですが慢性化していた副鼻腔炎が改善されてきました。

今回の旅で、アーユルヴェーダを深めてみたいなと感じることが多く、
来年はそこを目指して動こうかな。と思ったりしています。
それとは別にまた新たな目標も見つかりましたしね。

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帰るころにはふたりともピカピカになりました。
頼りがいのあるアメリカンレディーとジャパニの集合写真。

楽しかったです。

此方も彼方も広がる旅~ベトナム・ふしぎなもの編

ベトナムの街角で見つけた不思議なもの。
ドラえもん?っぽいもの

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耳生えてるし、おなかにメッセージが。。。

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ランタンの屋台の近くにあったおもちゃの夜店。

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怖い。

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オシャレなコットン用品店で売られていたタコのぬいぐるみ?
これ、子供は喜ぶのか。。。?

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ダブルブッキングで、
最終日のダナン泊の時はスイートルームにグレードアップしてもらえました。
ラッキー♪と思いきや、ベッドの上にいたのはヤギ?ウサギ??
目はシールで貼られていました。

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バスタオルはバスルームにあったので、このタオルは何に使えばいいのか最後までわからず。

炎天下の道端で、着ぐるみに遭遇。

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東南アジアの乾季。一番日の高い時間。
中の人も暑かろう。
人通りもほとんどない、お店もほとんど無い場所ですが、
彼はずっと車に手を振ってました。結局何の広告なのか謎。
おつかれさまでした。

此方も彼方も広がる旅~ベトナム・ミーソン遺跡群

ホイアンの町からタクシーで1時間程走ると、
世界遺産のミーソン遺跡群に着きます。

トリップアドバイザーでも評価が高く、
遺跡に直に触れることも可能らしいのでぷらりと行ってきました。

チケット売り場からさらに車に乗って最寄りの駐車場へからは歩き。

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てくてく

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見えてきた!

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女神様らしいです。シヴァの神殿の外に描かれています。

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神殿内の展示

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ヨガ?説明が無いからよくわからない。
敷地内の他の遺跡グループへ。

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なんとも言えない空気が漂います。

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これが

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発掘され

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修復されるとこうなるようです。

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全てを見守っているのはお牛さま。

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朝は人が少なくて、祠の中で瞑想する時間が取れる程でしたが、
私たちが観終わった後からドドッと観光グループが入ってきました。
早起きして行きましょう。

全体的な感想/
工事中の場所が多くあり、ここから観光地として整備されていく印象を受けました。
風化が見られるものの、その修復作業まで間近に確認することができる場所は貴重だと思います。
遺跡にたどり着くまでの道程の風景も素晴らしいので、うまく保存・整備してほしいなぁ。
もしご興味がある方がおられましたら、ぜひ。おススメです。

此方も彼方も広がる旅~ベトナム・ホイアン②

ランチの後は町散策。
おねえさんがお茶を試飲させてくれました。

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ココナツの柄杓がにくい。
蓮茶とジャスミンティーをお買い上げ。
ランチ以外も路上にて買い食いしましたねー。
これを食べずにベトナムを語るべからず。バインミーとチェー!

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うまいっ!

買い食いしながらちゃんと名所めぐりもしてます。
日本人橋やフーンフンの家や中国様式のおうちに訪問。

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5枚つづりのチケットを購入しましたが、まだまだ回れたなぁ。
でも昼間は暑すぎるので、夕方閉館前ダッシュで回るのがおすすめ。
日暮れから宵にかけてが美しい街でした。

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なんてことない屋台もとてもきれい。

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うっかりランタンをオトナ買いしそうになるがぐっとこらえる。
遊び疲れたあとはシーフードで〆。

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レモングラスで蒸した蟹と、やっぱりフォー。
デザートにはココアイス。

ちなみに1日で全部食べたわけではありません。
3日間で食したもののダイジェスト版です。
しかし全て外れ無し。ぜーんぶおいしかったです。

此方も彼方も広がる旅~ベトナム・ホイアン①

少し早めのお休みをいただき、ベトナムに旅行に行ってきました。
ヨガ抜き。まったくのプライベートでの旅行なんていつぶりだろう。

大学時代の友人とぶらり旅でしたが、
行きの飛行機で乗り継ぐはずの国内線が機器のトラブルで4時間遅延。
ホーチミンの空港で6時間以上拘束されるという憂き目にも耐え、
なんとか当日の内に宿にたどり着きました。

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4つ星ホテル。タクシーの運転手さんも空港で6時間待ちなのに笑顔。。。
有り難くて涙が出ます。ほうほうの体でベッドにダイブし、眠りにつきました。
そんな初日でしたが、翌日のモーニングからテンションダダ上がり。

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フルーツてんこもり。
食べた後はプライベートビーチ。

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わかりやすいヤシの木のパラソル。
この後、これまたわかりやすいグラスでサーブされるパッションジュースを
ベンチでごろりと横になりながらいただきました。

昼からはランチ兼散策。好みの街並み。
異国情緒あふれる小路が好きです。今回の小路アルバムを後で作ろうっと。

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ランチ♪ランチ♪

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暑い国には、スイカジュースがよく似合うなぁ。

試行錯誤の日々

基本的に機械物に弱いです。

でも、こういうお仕事をしていて、やらないとはじまらないのでしぶしぶやってます。
特にブログやホームページを触っていて感じるのは、オーガナイズする力の欠如について。
思いつくままにわーーーーーーーーと、物事を広げていく癖があるので、
まっさらの所から何かを生み出すのは得意。
でも、出てきた何かを維持したりメンテナンスしたり、
またあるべき場所に治める、という作業がひどく苦手。

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そんなときには、ふと昔の写真を見て現実逃避してしまいます。
これはリシケシのシヴァナンダアシュラムからのガンガ。

今、スタジオのホームページをメンテナンスしていますが、
今まで積み重ねてきたスタジオのブログと、
このブログをどうホームページにリンクさせようか試行錯誤しております。
スタジオのブログは全部HP内のブログに纏めてしまって、
今後も継続して行う予定のあるWSやトレーニングのみを掲載していくことになり、
このブログはヤントラと個人的日記とインドグッズのご紹介という方向に持って行きたいのですが、
これがなかなか。

整理する過程の中で、過去のブログ等を見直してみると、
無駄な動きというか、足掻いている跡が見えてほほえましくも恥ずかしいものです。
もう少しスッキリと見やすくしたいのですが、
こんな風に混乱している在り方もまた私らしくてありなのかもしれません。

あ、でも良い流れもいっぱいやってきています。
来月は、お友達のYayoiさんが大阪にやってきて、
スタジオにKamyaのヨガパンツ を持ってきてくれます。
私は彼女の作るヨガパンツがとても大好きで、
去年のインドへの旅でも持って行っていました。
本当にかわいくて着心地がよいので猛烈におすすめです。

ブログやHPでおすすめするというのも、
本当に自分が好きで、人に勧めたい!と思うものしかしたくないなぁ。
そしてそう思ったら、そうしたらいい。誰に縛られるものでもないから。
そういう面では、やっぱりこのお仕事は気楽だな。

たまらない愛情

最近、ふっと気が遠くなるような位幸せだなーと感じる瞬間がありました。
たまらなく、すべてが愛しい!みたいな感じ。

その時は、ただ電車に乗っていて。
目の前いる知らない人も、縁あって私に関わってくださっている人も、
各々の場所で自分の信じる道や与えられた役割を
各々のやりかたで、いろいろあるかもしれないけど全うしようとしているわけで、
そう考えたら、もう、この瞬間が素晴らしくて、
もうそれでいい。いてくれてありがとう!みんな!

みたいな。

字面にすると少しヤバい匂いがしますが、
一瞬そういう感覚がやってきたのです。

誤解が無いように。
基本的に私、腹黒な上に自己中心的なので、
無条件の愛とか無理ー。集団行動とか無理―。
誰とも関わらず引きこもっていた方が楽。
と、素で思っているタイプです。

前日に「人や物との繋がり」という話をクラスでしたばかりだったからかもしれません。
何かとの関わりにおいて、否定的なエネルギーがあるとそこに引きずられがちなので、
上辺だけでは意味がありませんが感謝というものに転換できると楽ですね。
そのための練習として、私達の祖先や先生やそのまた上の世代に対して意識を向け、感謝をする。
というアクティビティが2年前リシケシの500時間のYTTでありました。
ガンガにラドゥーのようなものとマントラを捧げ先祖供養をするというものでしたが、
じいちゃんもばあちゃんも、孫がガンガのほとりで自分たちのことを考える日がやってくるとは夢にも思っていなかったことでしょう。
まぁ、何かしら自分と関わりがあるものに否定的ではない思いを馳せるというのはよいものです。
じいちゃんばあちゃんも喜んでくれていたと思いたい。

ヨガにしたって何にしたって、
「目の前のものに丁寧に向き合う。」
ということが大切なのだけど、
それはその裏に何かしら私達を私達たらしめる意識が潜んでいることに気づく為の儀式というか、
前座的なものなんじゃないかと思うのです。

例えば、「いただきます」というのは、
ご飯を作ってくれた人にありがとうという意味だけではないですね。
そこにその食べ物が揃うのにたくさんの人が介在していたり、
天候の条件や色々なタイミングが重なっているから目の前のものが出来上がっている。
「これ、その全て」が有り難い。その私達の想像を超えた全てに感謝。
という意味だと思います。
だからその儀式とかマントラ(ここでの「いただきます」)をまずはやってみて、
そこにチューンを合わせて、その背景を感じていくことが大切なんだと思っています。
その「背景を感じる」というプロセスがないと、
ただのマナーとか、挨拶という形だけのものになりがち。
もちろんしないよりましなんだけど、もったいない気がするなぁ。

その全て、というのが信仰によって神になったり仏になったりするんでしょうね。

実家に仏壇はありますが、特定の信仰を持ち合わせていない私。
それらを肌でありありと感じたのは、インドに初めて行ったときからです。
現地の友人が、朝、お店を空ける前にお祈りを欠かさない。というのは、
祖母が毎朝お経をあげるのに似ている。と思いました。
トレーニングで、初めてバクティヨガ(信愛のヨガ)の存在を知って、
ちょっと理解できない。とも思いました。

それは、あまりに日常にあるもので見逃していた、
無意識の中にあるものなのかもしれないなぁ。
また、「インドの光」でも読み返すと気づきがありそうな気がします。

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はじめてのインド旅行、タージマハル(お墓)にて写真撮影大会の一コマ。
楽しそうだけど、なんか今考えると罰当たりな気がする。。。
とりあえず、今年のお盆は実家のお墓参りに行こうっと。